ヤルッツェブラッケン！

こういう感じのちょっとした透明感がかっちょええですね。

またまた今年もオオゴカヨウオウレン見てへんけど、特に残念感もないかもしれない。

この写真見てると牛乳と緑茶が飲みたくなりますね。
両方好きです。毎日のように飲んでます。
たまにコーヒーも飲みます。

温泉上がりに最近飲んでるのは、シュウェップスっていう炭酸飲料です。
オレンジ味はなかなか美味しいのですが、ぶどう味みたいなやつは「ただのファンタグレープやん」って思いました。
がんばって開発してる人には申し訳ないとは思ってます。

このカメラ、ソニーのセンサーです。
ノイズ少ないしDRも広いです。
けどカラーフィルタレベルで色の分離が不完全なんでしょうか？
ちょっとRAWデータの反応に不満です。
正すというよりごまかす感の強い現像しかできないです。
実際のところは知りませんが。
まあ、RAW現像の勉強になるし、いいか

XP1台使ってますよ。
まだ故障しないから。笑
使わないと故障しないし。
ubuntuとのデュアルブートです。androidも入れてみたい。

たまに必要。

あ、写真は無関係です。すんません。

遺跡チックなやつとか廃墟チックなやつとか、いいですね。
この写真のところは別にそんな感じの神社ではないんですが。

ところで最近は蛍光灯に興味が高まってます。ボロい蛍光灯です。
少し緑がかった光とか、チカチカしたりとかするやつです。

LEDとかELとかに押されてなくなりつつありますが。

以前のカメラは別に違和感が無かったんですが、今のはそのままだと色の濁りがあるような気がして、結構うだうだといじってます。
この先どうなって行くことやら。今はこれが自分の中でベストなんですが、、。もっと精進したい感じです。

写真は今日行ってきたヤクスギランド（ヤクシマアイランドって間違う人がいたらしい。笑）の最初の橋の上からの風景。
久しぶりに行くと新鮮で良かったっす。人も少なかったし。

オオゴカヨウオウレン、ほとんど終わってました。（泣）

この中途半端な感じが好きっす。縄の斜め感。

結構以前から自分で気付いてたんですが、ある物の写真を撮る時に何も考えずに最初に撮った1枚目がええ感じで、
1枚目をチェックしてから撮りなおしたりした2枚目以降の写真は良くないことが非常に多いっす。
何枚撮っても後で選ぶ時に結局1枚目の写真を選んでしまうわけです。
これは非常に難しい問題なのだ。

てなわけで、最近のスナップはええ感じの被写体とか見つけても何回も撮らずにサクっと1発撮りしておしまい方式を心がけようと努力してます。
世間的には良いお写真を撮るための努力を放棄してるとも言う。（笑）

この方式採用のおかげで以前なら1時間もカメラ持って歩いてれば100枚200枚300枚とバカみたいに写真を撮ってたのが、最近は概ね20～30枚程度に激減しHDDにやさしいです。

「それ、以前が撮りすぎやろ」っていうご意見もあるでしょうが、そうなんです、以前は数撃ちゃ当たる方式でした。っぷ

カメラが小型でバッグにちょこっと入れておいて、いつでも持ち運べるんでいいんすが、
なんとなくお気楽系のスナップ写真になってしまうんで
たまにはちゃんと「写真撮るど」って気分で出かけんといかんです。

ただ「こんな写真撮るど～」ってのは無理で
ふらふら歩いてて目についたものをかなり適当に撮る感じで
そういうスタイルにどうしてもなってしまう。

テーブルとか食器も結構ええ感じ。
写ってないけど

夏に入るクーラーの効いた京都の古い喫茶店風か
あんまり入ったこともないけども。

久しぶりにヤクスギランドに行ってきました。
川で昼飯食ってのんびりして写真撮って、気持ちえがったのだ。

家の屋根の上の太陽熱温水器から漏れてる水で水溜りが出来てたのだ

とりあえず長期放置されてたみたいで既に水棲昆虫やカエルが住んでたのだが、今はもう直ってしまってる。
この写真はまだ水溜りが残ってたときの思い出の写真なのだ